ユニット部品加工サービス
ユニット部品加工サービス
電子機器ユニット 受託開発・製造センターを運営するSST設計開発センターでは、1000社を超える部品加工ネットワークを擁しています。
このネットワークを用いることで、試作1個から数十個の小ロット品をはじめ、100個を超える小ロット量産品、それ以上の大ロット量産品の加工まで対応することが可能です。また、切削・プレス・板金・光造形・真空注型をはじめとする様々な加工工法を用いて、あらゆる部品加工・調達をサポートしております。
部品加工サービスの3つの特徴
POINT 01
1000社を超える部品加工ネットワークで安定した部品供給が可能です
電子機器ユニット 受託開発・製造センターでは、国内外に1000社を超える部品加工ネットワークを擁しており、電子機器ユニットの1部品の加工まで対応しています。
例えば、1加工業者に依頼するとキャパシティの問題により要望の納期で対応してくれないケースもあります。しかしながら、当社の場合、この独自のネットワークを活用することで、常に短納期で安定した部品を供給することが可能です。
POINT 02
切削加工・プレス加工・板金加工・真空注型など幅広い加工方法に対応
上述の通り、電子機器ユニット 受託開発・製造センターでは、1000社を超える部品加工ネットワークを擁しているため、切削加工・プレス加工・板金加工・真空注型など幅広い加工方法に対応することが可能です。これだけ多様な工法に対応している当社だからこそ、お客様のご要望に最適な工法をご提案することが可能です。ちなみに、具体的に当社が対応する主な加工方法は下記の通りです。
【対応している主な加工方法】
切削加工、プレス・板金加工、真空注型、射出成形、真空成形、ダイカスト、砂型鋳造、光造形、表面処理、簡易型製作、金型製作 等
POINT 03
加工方法・材質・形状提案により、お客様の課題を解決します
電子機器ユニット 受託開発・製造センターでは、お客様から頂いた図面に対して加工方法・材質・形状変更により、コストダウンや品質向上、納期短縮につながるご提案を行っています。
実際に当社からご提案した内容により、大幅なコストダウンや納期短縮につながったという事例も多々ございます。