電子機器ユニット 構想設計サービス
電子機器ユニット 構想設計サービス
電子機器ユニット 受託開発・製造センターを運営するSST設計開発センターでは、具体的な仕様が未決定である電子機器ユニットの構想設計から承っております。
さらに、構想設計のみならず、設計~製造~試験までワンストップ対応することで、幅広い電子機器ユニットを開発してまいりました。
構想設計サービスの3つの特徴
POINT 01
機能要望を徹底的にヒアリングし、最適な仕様をご提案します
電子機器ユニット 受託開発・製造センターでは、具体的な仕様が未決定である電子機器ユニットの構想設計から承っています。
特にお客様への電子機器ユニットの機能・特性等における詳細ヒアリングを徹底しています。その上で、これまでの構想設計ノウハウを基に検討を重ね、お客様とすり合わせながら、最適な電子機器ユニットの仕様を決定していきます。
このようにお客様と密接に関わりながら進めていくことで、相互の認識のズレを防ぎ、ヒアリングした情報をご要望に沿った最適な仕様へと落とし込みます。
POINT 02
柔軟なDR(デザインレビュー)対応で、お客様の要求仕様を明確化します
構想設計におけるDR(デザインレビュー)は検討すべきポイントが多いため、単に企画内容と構想設計に整合性があるかの広く浅くの検証になりがちな傾向があります。
電子機器ユニット 受託開発・製造センターでは、企画内容と構想設計に整合性があるかの検討は当然のことながら、独自の観点で「当社のネットワークを用いることで、より最適化できないか…」「要望を考慮するがあまり、無難な仕様となっていないか…」など検討を重ね、お客様が最も満足するように仕様の明確化を行います。
POINT 03
構想設計のみならず、詳細設計~製造~試験までワンストップ対応
電子機器ユニット 受託開発・製造センターでは、構想設計のみならず、詳細設計~製造~試験までワンストップで対応しています。
このワンストップ対応体制により、電子機器ユニットの試作・開発を丸投げできるパートナーとして幅広いお客様のご要望を解決してまいりました。電子機器ユニットの開発・試作の委託先をお探しの皆様、是非一度当社にご相談ください。