真空注型 試作
当社の真空注型 試作サービスの
特徴
特徴 01
最大サイズ 2200×1800×800 まで対応
特徴 02
耐熱温度140度の樹脂材料の成形も可能
特徴 03
ナイロン素材(PA6)もお任せ
「真空注型 試作」の加工事例
ワンストップ部品加工センターがこれまで手掛けてきた加工事例をご紹介します。是非ご確認ください。
真空注型 試作について
真空注型とは、金型の代わりにシリコンゴム等を複製の型として活用し、その型に樹脂を流し込み固めた後に製品を製作する方法です。
一般的な金型と比較して、短納期かつ低コストで製作することが特長です。
当社では、真空注型による試作品製作実績が豊富であり、他社ではできないサイズや材質にも対応可能です。
特徴 01
最大サイズ 2200×1800×800 まで対応
ワンストップ部品加工センターでは、最大2200×1800×800の大型サイズまで対応可能です。独自の加工ネットワークを持っているため、他社では対応できないサイズや形状の真空注型を得意としています。
実際の真空注型の事例も掲載しておりますので、下記よりご覧ください。
特徴 02
耐熱温度140度の樹脂材料の成形も可能
一般的に、真空注型で使用できる樹脂材料の耐熱温度は、90℃程度が多いです。
しかし、ワンストップ部品加工センターでは、独自の生産ネットワークを用いることにより、耐熱温度が最大140℃の樹脂材を使用した、真空注型を行うことが可能です。
特徴 03
ナイロン素材(PA6)もお任せ
ワンストップ部品加工センターでは、真空注型においてナイロン素材(PA6)を取り扱っています。
当社では、独自の加工ネットワークを持っているため、ガラス入りナイロン素材の真空注型にも対応が可能です。 実際の真空注型の事例も多数掲載しておりますので、下記よりご覧ください。
真空注型 試作に関する
お悩み解決事例の紹介
ワンストップ部品加工センターがお客様のお悩みを解決した具体的な事例をご紹介します。
切削加工 試作に関する
よくある質問
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Q.
どのような素材に対応可能ですか?
ワンストップ部品加工センターでは、
・鉄、アルミ、ステンレスをはじめとした金属材料
・エンプラ、スーパーエンプラをはじめとした樹脂材料に加え、難削材やゴム・ガラスなどあらゆる素材に対応しています。
「こんな素材も任せることができるかな?」なんてお思いの方は、是非一度ご相談ください。 -
Q.
コストダウン提案等を実施してくれますか?
はい、もちろん可能です。お客様のご要望をヒアリングした上で、形状変更提案・加工方法提案・素材変更提案など、あらゆる角度からコストダウン提案を実施させていただきます。「最適な加工方法が分からない…」「素材変更により。機能を満たしたままコストを削減することができるかな…」なんてお悩みもお気軽に当社にご相談ください。
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Q.
製作ロットは何個から対応可能でしょうか?
ワンストップ部品加工センターでは、1000社を超える独自の加工ネットワークにより、試作1個から数十個の小ロット品をはじめ、100個を超える小ロット量産品、それ以上の大ロット量産品の加工まで対応することが可能です。「試作加工から量産まで任せてお願いしたい…」なんてお悩みもお気軽に当社にご相談ください。
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Q.
どのような加工方法に対応可能ですか?
ワンストップ部品加工センターでは、
・切削加工
・プレス加工
・板金加工
・真空注型
・簡易型製作
・射出成形
・真空成形
・ダイカスト
・砂型鋳造
・3Dプリンター(光造形・粉体造形)
・表面処理をはじめとし、あらゆる加工方法に対応しています。
詳しくは加工事例よりご確認ください。 -
Q.
「ワンストップ部品加工センター」はどのようなサイトですか?
ワンストップ部品加工センターでは、あらゆる部品の設計~加工まで一貫して対応してまいりました。その中で培ってきた知見を活かし、開発案件はもちろん、部品加工における課題を解決するためのサイトです。実際にお客様のお悩みを解決した事例や、当社の加工事例など幅広いコンテンツを掲載していますので、是非ご確認ください。